育児休職(初日)

前回からの投稿から4ヶ月ほど空いてしまいました。

 

結局、ダメ元で1月から3月までの3ヶ月で育休を打診したところ、すんなり希望が通ったのが10月。意外にも快諾してもらうことができました。

というか、男性の育休取得の機運が高まる中、上司も「ダメ」とは言えなかったんだと思います。。。(ココロの中ではどう思っていることやら。。。)

 

もちろん同僚や親にも事前に伝えていたのですが、反応はさまざまでした。

①後輩(男性)

「いいっスね!僕らも取りやすくなります!」

 

②同期(女性)

「まぁ良いとは思うけど、仕事干されても知らないよ。。。」

 

③先輩(男性)

「嫁さん強いと辛いなぁ。まぁ頑張って耐えろ。」

 

④母親

「左遷されたりしない?(不安)」

 

一番意外だったのは、②の同期の女性の反応。

女性ならば無条件に好意的な反応を示してくれると思っていましたが、(当たり前ですが)反応は人それぞれなようです。既婚か未婚か、でも反応は割れると思われます。

 

そんなこんなで育休初日の今日。

朝夕は長男(4歳)を保育園へ送迎、それ以外は長女(6ヶ月)と自宅待機。

ざっと初日の感想です。

  • 家の中のモノがどこにあるのか分からない

  →洗剤、ペン、電池など一体どこに収納してあるのか。妻に頼りすぎてた。。。

  • 夕方以降かなり忙しい

  →子供のご飯、お風呂、寝かしつけが一気に押し寄せる。しかも、子ども泣く。

  • 社会からの疎外感ハンパない

  →家で赤ん坊と二人でいると、自分は一体何をしているんだという焦りや不安に襲われる

  • 近所の目が気になる

  →これだけ「イクメン」という言葉が普及しても、抱っこ紐で赤ん坊を抱えながら、長男の手を引いて保育園に送迎するのは、気が引ける。。。ましてや、赤ん坊を抱っこしたまま近所のスーパーなんて行けない。。。(というか玄関出れない。。。)

 

ここから3ヶ月、絶望的に長いように思われますが、せっかくの貴重な機会、少しでも有意義に過ごせるよう工夫したいと思います。

 

 

 

 

育児休暇の交渉(vs職場編)vol.1

私の育児休暇取得については先日の記事で書いたとおり、妻との交渉に負け、泣く泣く1ヶ月を取得することになりました。

年明けの1月からの取得に向け、残すところ3ヶ月強となり、そろそろ上司へ相談しなければならない時期となりました。

今週の月曜、火曜にトライするもどこか気後れして実行できずでしたが、遂に本日、上司への打診に成功しました。

 

(上司の退社直前のタイミングで)

私「実は、、、少し先ですが、育休を取ろうと思っていまして。。。」

 

上司「あ、一週間くらい?」

 

私「もう少し長めに。。。3ヶ月くらいは。。。」

 

(怪訝な表情を押し隠すように)

上司「あぁ、そう。まぁ、仕事をしっかり引き継げるように準備すれば、大丈夫じゃない?また、仕事落ち着いたら、相談しようか。」

 

私「あ、ありがとうございます。」

 

以上。

 

感想としては、想定どおりのシナリオ。

というのも、私の直属の上司は合理的な性格で、汗水垂らして働く人間が好きな一方で、筋が通っていればNOとは言わない性格。

内心は配下の戦力(=私)が欠けることに多少の不満を感じつつも、世間も会社も男性の育休取得を後押しする風潮が高まっていることを踏まえるとNOという理由はないな、と考えたのではないかというのが私の推測です。

 

まだまだ油断はできません。戦いはここからです。

というのも、この交渉において真の敵は上司の上司、つまり課長だからです。

課長は長時間労働を美徳とするような昔気質の性格で、男性の育休をすんなりと認めるとは思われません。何らかのプレッシャーをかけにくるのではないかと思われます。(ちなみに、上司に取得期間を3ヶ月と伝えたのは、課長との交渉に負けたとしても、妻との約束した最低ラインの1ヶ月を死守するため。)

 

一方、妻は「よくやった。でかした。」と上機嫌。

喜ぶ妻を見ると、言ってよかったな、と思います。出産から数ヶ月も家で新生児の子守りに明け暮れていた妻を、育休を取得することで少しでも報いてあげられればと感じています。

 

課長との交渉はここからが本番ですが、簡単には妥協しないよう気を引き締めていきたいと思います!

共働きの家計管理術

最近、ネット上で「共働きは意外とお金が貯まらない!」といった記事をよく目にします。

よくあるのは、夫と妻が生活費を折半して分担し、残りは各自の裁量に任せるというパターンで、お互いに「相手がもっと貯金していると思っていた」という結果に陥ることが多いそうです。

 

実は我が家も少し前までこのタイプでした。さらに悪いことに、私も妻も「欲しい!」と思ったらよく考えずに購入してしまうタイプのため、なかなか互いのムダ遣いに牽制が効きません。私も妻も貯金の額を隠そうとしていた訳ではありませんが、敢えて貯金額を聞くこともなく、そもそも貯金をしなければという意識もあまりありませんでした。

 

そのおかげで困ったのが、家を購入するときです。頭金や諸費用が当初の見積もりを大幅に超え、1年弱にわたって双方の給料の大部分を貯金に回す生活をしました。それまでは「節約」

の意識もほとんどありませんでしたが、このときはさすがに外食を控えたり、衣服などの買い物を控えたりしました。よく「一度上げた生活レベルは下げられない」と言いますが、これを身に滲みて実感しました。

 

この反省を活かすべく、我が家でも「きちんと資産管理をしよう」ということになりました。

はじめに取り組んだのは、毎晩その日の支出を洗い出して家計簿に記入するということ。想像に難くないですが、すぐに挫折しました。1日忘れると「もういいや」となり、文字通り三日坊主に。

 

そこで、家事・育児と同様、「自分たちでやらなくてもいいことは、他人や機械に任せる」という我が家の原則に立ち返り、MoneyForward(マネーフォワード)というサービスを導入しました。

このサービスは、登録した口座やクレジットカードの使用履歴と自動で連携し、資産状況や家計簿を自動で作成してくれるものです。有料(月500円)にはなりますが、現時点で使用して3ヶ月程度、結論としては金額以上の価値があると思っています。

 

以下では、マネーフォワードの利点を挙げてみます。

 

1.家計管理の手間が省ける

 

銀行口座やクレジットカードはもちろん、つみたてNISAなどの証券口座やWealthNaviなどのロボアド、航空会社のマイル、仮想通貨、確定拠出年金スターバックスなどのプリペイドカードなど、あらゆる種類のものが自動で連携できるので、更新ボタンひとつで常に最新の資産状況が把握できます。

また、クレジットカードの履歴から、支出を「食費」や「日用品」、「衣服」、「交通費」等に自動で分類してくれるため、とにかく手間がかかりません。

 

 

2.夫婦間で無駄遣いを牽制し合える

 

夫婦とも同一IDでログインしておけば、クレジットカードの使用履歴が互いに見られるため、何をいくらで買ったかが相手に分かるようになります。これを良いと思うのか、マズイと思うのかはそれぞれの家庭次第かもしれませんが、少なくとも秘密の支出がないのであれば、家計管理にとってはメリットになるでしょう。

 

 

3.クレジットカードのポイントが貯まる

 

これもその家庭次第ですが、我が家ではマネーフォワードに記録するためにあらゆる支出をクレジットカードで決済するようになりました。コンビニやコインパーキング、ファミレスなど、従来は現金決済していたものをすべてクレジット決済に変えたところ、それだけでクレジットカードの利用額が月数万円以上増えました。我が家のクレジットカードは還元率が1.5%程度なので、カード決済額が仮に月20万円だとしても年間36,000円相当のポイントを獲得できることになります。家計管理もできる上に、ポイントも貯まる、ということです。

 

月500円の会費がもったいないという方もいらっしゃるかもしれませんが、500円以上の価値はあると思います。興味のある方はぜひ使ってみてください。

育児休暇の交渉(vs妻編)

2ヶ月ほど前に第二子が産まれたので、今は妻が育児休暇を取っています。

ただ、妻は元来キャリア思考なのに加え、子育てがあまり好きではないため、早々に仕事への復帰を希望しています。そのため、妻の職場復帰に合わせて、私が育児休暇を取得することを求められております。

なぜ妻の職場復帰に際して、私が育児休暇を取る必要があるのかと言えば、仕事復帰にあたって、妻が本社への出張や取引先への挨拶でバタバタするため、その間子ども二人の面倒を見てほしいとのこと。期間は少なくとも1ヶ月、できれば半年は私に育児休暇を取ってほしいと言われました。


私も少し前まではそこまで忙しくはない部署にいたため、半年と言わず1年らい取ろうかなぁ、などと呑気に応じていました。


しかし、子どもが産まれるのとほぼ同時に、比較的忙しい部署へ異動に。しかも、上司は昔気質で長時間労働を美徳とする人で、とても「育児休暇取ります」とは言えない空気。

さりげなく妻に「ホントに育児休暇取る必要あるかな?」と聞くと「まさか取らないつもり?(怒)」との返事。完全に板挟みです。


本社への出張や取引先への挨拶に半年も必要ないのでは?と抵抗し、期間はなんとか1ヶ月で妻に手を打ってもらいましたが、年明けの取得に向け、そろそろ上司に相談せねば、と思うこの頃です。


ちなみに私の職場は、少し前に退職者が相次ぎ、慢性的に人手不足。これも、育児休暇を言い出しにくい空気を助長しています。


とはいえ、年始まであと4ヶ月。

そろそろ上司へ一度、打診してみたいと思います。

経緯は都度書いていきたいと思います。

共働きの住宅戦略

我が家は郊外の一戸建てです。昨年引っ越しました。職場までは電車で1時間弱。


それまでは都心のマンションに住んでいました。こちらは職場まで徒歩10分。大小の病院やスーパー、飲食店が徒歩圏内で、非常に便利な環境でした。


ただ、二人目の子どもの出産を控え、マンションのままではやや手狭になるのではということになり、そこから住み替えの検討を始めました。


戸建てを希望したのは私です。妻は、利便性を考えると「絶対に」職場に近い都心のマンションがいい、と主張していましたが、議論の末、最終的には私が押し切るカタチで戸建ての購入に至りました。


戸建て、マンションについてのお互いの主張は以下のとおりです。


私の主張:郊外戸建てのメリット

  • 音を気にしなくていい(乳幼児の泣き声など)
  • 駐車場や管理費などの「掛け捨て」の費用が少ない
  • 将来、建物が老朽化しても「土地」という資産が残る
  • マンションの管理組合に参加する手間が不要
  • 大規模修繕や建替などの時期に住民間で揉めるリスクがない

やはり小さい子どもがいる間は、音は気になります。特に、乳幼児のいる家庭では戸建ての方が泣き声をそこまで気にせず過ごせるため、気がラクです。

また、マンションでは修繕や建替えを合議で決めることもありますが、自分たちが年をとればより負担に感じるでしょうし、住む人の年齢層や収入などにバラつきが出れば、合意形成は困難なものとなるでしょう。実際に住んでいたマンションでも、規模の小さいマンションにも関わらず、理事会はたびたび紛糾していました。

 

一方で、妻の主張:都心マンションのメリット

  • 職場、保育園、自宅の距離が近く、移動時間を短縮できる
  • 引越しや転職の場合に売却しやすい
  • ゴミ出しや宅配便受取などの面で便利

移動時間や雑務の短縮は確かに大きなメリットです。日々時間に追われる身としては、数分、数十分の差がとても大きな違いに感じられます。

人口減少が進みつつあるこの日本で、将来の土地にどれだけの価値が残っているのか、今の会社で定年まで働きつづけられると思うのか、という妻からの反論もありましたが、ごもっともです。


結局、最後まで、都心マンションにすればよかったかなぁと半分後悔に近い感情に駆られていました。


そして今、実際に住んでみての感想。

戸建てとマンション、どっちがよかったかと言われれば、正直分かりませんが、子どもが部屋の中を楽しそうにバタバタ走り回ったり、歌を歌ったりするのを見ていると、これでよかったのかも、という気はしています。

おそらく当面は今の戸建てに住みつづけるでしょう。

ただ、買い替えていい、と言われれば、都心のマンションを選ぶかもしれません。

 

人生で次に住宅について考えるとすれば、それは子どもたちが巣立っていくときでしょうか。そのときには、部屋の数ももっと少なくていいし、坂の多い今の地域では足腰が厳しいかもしれません。


住宅戦略という意味で最も賢いのは、ライフステージや子どもの人数、年齢に応じて、住み替えていくことかもしれません。

例えば、共働き夫婦二人+小さい子どもであれば、都心のマンション、子どもが増えたり小学校に上がる頃には郊外の戸建て、子どもが巣立てば再び都心のマンション、というように。


もちろん家を買うには、大きなお金が必要になるので、気軽に住み替えという訳にはいきませんが、人生の出口戦略として意識しておいてもいいのかもしれません。


なお、ここでは賃貸の話は度外視してますが、賃貸vs戸建ての議論については、またどこかで考察してみたいと思います。

共働きの資産運用術(つみたてNISA編)

今回は時間のない共働き世帯における資産運用についてです。


そもそも、なぜ資産運用が必要なのかと言えば、お金を増やすためです。さらに具体的に言えば、勤労収入のなくなる老後にもそれなりの余裕を持って生活していくためです。


我々のような現在30歳前後の世代は、少子高齢化のあおりを受け、年金支給額は大きく目減りする可能性が高いと言われています。支給開始年齢も今より後ろ倒しされるでしょう。


昨今のiDecoやつみたてNISAなどの投資の後押し政策は、そのような将来の不安に対する「ちゃんと自分で準備しておいてね」という国からのメッセージなのだと思います。


我が家の資産運用のメインは、つみたてNISAです。私も妻も年間40万の上限まで拠出しています。

つみたてNISAは、20年間に亘り、年間40万円までの投資については、利益が非課税になる制度です。一般的な株式投資投資信託等では20%が課税されることを考えるとかなりオトクと言えます。

これは名前にも「つみたて」とあるとおり、定期的に一定額を積み立てていくことを想定した制度です。つまり、これは投資の王道であるドルコスト平均法を実践するための制度です。(ドルコスト平均法をご存知ない方は是非ググってみてください!)

しかも、対象となる投資信託等を金融庁が指定してくれています。信託報酬(手数料)が高いものや、毎月分配型の損の出やすいものは除外されています。そのため、初心者でも失敗しにくい制度になっています。


このつみたてNISAですが、次の2つの点で共働き家庭と相性がいいと思っています。


ひとつは、時間をかけなくてもよい点。

タダでさえ時間のない共働き家庭ですが、つみたてNISAは最初に設定さえしてしまえば、基本的には放ったらかしで大丈夫です。株式投資のように、銘柄を探したり研究したり、売買のタイミングを考えたりしなくていいのです。当然マーケットによっては一時的に損益もでますが、ドルコスト平均法だと思えば、価格が下落して損失が出ているときほど買い時だと言えます。


ふたつめは、積み立て式である点。

これは積立金を自動引き落としにしていればの話ですが、そうすることでお金を使いすぎることを防げます。共働き世帯は、一般的に専業主婦(夫)を抱える世帯よりも収入が多めです。そのため、ついつい財布の紐が緩みがちです。我が家も自覚があります。

その点、積立金が自動で天引きされるよう設定しておけば、自分で決めた額は必ず貯金に回されます。

お金をついつい使い過ぎてしまうという方は、つみたてNISAでも定期預金でもいいので、天引きで貯蓄される仕組みを作ることをオススメします。勤め先に、社内預金等の給与天引きの貯蓄ができるのであれば、活用するのも一案です。


このつみたてNISA以外にも、放ったらかしでいいという点ではWealthnaviやTHEOなどのロボットアドバイザーも共働きと相性がいいと思いますが、手数料が1%とやや高めなのがつみたてNISAに劣る点でしょう。


またiDecoは、節税メリットがあるものの、勤め先によっては使えなかったり、60歳になるまで途中で引き出せなかったりするので、使い勝手の面ではつみたてNISAにやや劣るように感じます。


資産運用には興味はあるけど、なかなか始められない、という方も多いと思いますが、周りは意外とやってます。将来周りに取り残されないよう、これを機に始めてみてはいかがでしょうか。

共働きの家事時短術(料理編)

料理は、我が家では妻の担当です。

私は料理は苦手で、以前に油まみれのゴーヤチャンプルを妻に「マズイ!」と捨てられて以来、キッチンには立っていません。


料理は、私としては最も「やりたくない家事」の一つです。小一時間も肉や野菜を切って、炒めたり煮たり、という作業がどうしても楽しいものとは思えません。

なので、妻の「料理も献立考えるのも面倒!」という愚痴には共感できますし、少しでも料理の時間的、労力的な負担を軽減できるように色々なアイテムを試行錯誤してきました。


ここでは、我が家で実践している料理の時短アイテムを2つレビューしたいと思います。


オイシックス

定期的に食材を宅配してくれるサービスです。

使って良かった点は、やはり宅配してくれること!牛乳などの飲み物はもちろん、そこそこ重い食材も玄関先まで持ってきてくれるので、時間も労力も節約できます。

一方でイマイチな点は、何より価格が高いこと!普通のネットスーパーと違って、こだわりの食材を中心に扱っているので、スーパーの倍以上の食材もザラです。それにホームページも良くできていて、ついつい不要なモノも買ってしまいがちです。

このオイシックス、我が家ではKitOisixという、1食分の食材がセットになったものを多用しています。材料が既に切ってあったりするので、20分程度の調理時間で2,3品できてしまいます。妻は毎朝出勤前にササッと作って、帰宅後はレンジでチンしてすぐに食べられるようにしていました。

ただ、これも一食700円/人ほどかかるので、ちょっとした外食と変わりませんし、調理や後片付けに手間がかかることを考えてもやはり割高でしょう。

味は普通に美味しかったです。失敗もしませんし。


②ホットクック

シャープの自動調理鍋です。朝の出勤前に、具材とルーを入れておけば、帰る頃には温かいカレーやビーフシチューが待っている、というシロモノです。

本来は色々な料理が作れるようなのですが、我が家ではカレーとシチュー、角煮専用になっています。

水を使わなくても食材の水分で調理してくれる(妻談)のですが、やや水っぽい仕上がりになるのが気になります。


余談ですが、妻に「何か食べたいものある?」と聞かれたときに、「なんでもいい」と答えるとほぼ確実に妻の機嫌を損ねます。

こんなときは、「マーボーナス」と答えるといいと、知り合いに聞いたことがあります。

理由は分からないのですが、テキトーに答えてる感じがでないのかもしれません。

我が家でも実践しましたが、「あら、そう」という反応の後、ちゃんとマーボーナスが出てきました。

男性の方はぜひ試してみてください。